着ない着物の保存について

先日、お客様からお着物についてのご質問がありました。

「母の遺品の中に着物がたくさん有り処分に困っている…」

実は、最近同様のお問い合わせが増えてきております。

この先、お母様が残されたお着物を着られる予定がなく、だからといって廃棄処分にすることも心苦しい…

ようするに

保管するための収納スペースが一番のお悩みではないでしょうか?

このようなケースにおいては、洗屋ではお客様にこうお伝えしております。

【今一度、布に戻されたらいかがでしょうか】

いわゆる【洗い張り】といわれる方法です。

簡単にご説明しますと

ご承知のとおり、お着物は袖、見ごろなど各パーツごとに布を縫い合わせて作られております。

その完成されたお着物を全部ほどいてしまい、その後、端々を縫い合わせて1枚の布に仕上げる事です。

そうすることによって、お着物がおおよそ5分の1になってしまいます。

そして

布にする事によって選択肢が

1️⃣仕立て直す

2️⃣作り替える

◆帯

◆洋服(ブラウス・ワンピース)

◆テーブルセンター

◆カバー

◆タペストリー

と色々考えられます

そして…

なんといっても

【後世につないでゆく事】

Connect  to  Offspring(!)

昔の写真を取り出してみると、そこにはお気に入りのお着物を着て誇らしげに写っているお母様 

そのお着物がここに、この時代に存在する。

いかがでしょうか?

是非、皆様の想い出をつないでゆく事のお手伝いを洗屋にさせてくださいませ。

https://www.cleanerssenya.com

えりのほつれ

えりがほつれても、破れても修理を施せば

【また、着れます】

お気に入りのジャケットは大切に着ていても生地のダメージはさけられません。

かけはぎ

かけつぎ

限られた職人が施す事ができる唯一無二の復元方法が洗屋にはあります。

【また、着てもらいたい】

お客様のお困りごとを叶える。

洗屋にお任せください。

カラー剤のしみがついた

こちらは美容室でシャツに付いてしまったヘアーカラー剤のシミ抜きです。

ご承知のとおり、カラー剤のような染料を取り除く事はとても高度な技術を有するシミ抜きになります。

このようなシミ抜きの工程上、生地の色が抜けてしまう場合があります。

その為、同色を作成し筆などを用いて色修正を施していく事ができる技術者でないと上手に復元する事ができません。

是非、このようなお困りごとがございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

https://www.cleaners-senya.co.jp/revive.ht